「法人向けの会計ソフトはどれを選べばいい?個人事業主向けと何が違うの?」とお悩みではありませんか?
法人の会計は、個人事業主と比べて決算書の作成・消費税申告・勘定科目の複雑さなど、対応すべき処理が増えます。使うソフトを間違えると、決算作業が膨大な手間になることも。
この記事では、法人におすすめの会計ソフトをランキング形式で紹介し、会社の規模・経理体制別の選び方も解説します。
法人向け会計ソフトを選ぶ際の3つの基準
基準1:決算書・申告書の自動作成機能
法人は年1回の決算で貸借対照表・損益計算書・法人税申告書などを作成する必要があります。これらを自動生成できるかどうかが法人向けソフト選びの最重要ポイントです。
基準2:税理士との連携・データ共有のしやすさ
多くの中小企業は税理士に申告を依頼しています。税理士がデータを確認・修正しやすいかどうかも重要な選定基準です。
基準3:経理業務全体のカバー範囲
法人では、会計だけでなく給与計算・経費精算・勤怠管理なども発生します。これらを一元管理できるかどうかも確認が必要です。
法人向けおすすめ会計ソフトランキング
第1位:マネーフォワード クラウド会計(法人)
中小企業・スタートアップに最もおすすめのクラウド会計ソフトです。
- 料金:スモールビジネス 2,596円/月〜、ビジネス 4,378円/月〜
- 強み:銀行連携数業界最多・税理士との共同作業がしやすい・他サービスとの連携豊富
- 向いている会社:経理担当者がいる中小企業・税理士と連携して使いたい企業
月次決算のスピードが上がり、経営判断に必要な数字をリアルタイムで把握できます。税理士側の操作インターフェースも充実しており、顧問税理士がいる企業に特に向いています。
第2位:freee会計(法人)
会計・給与・人事をひとつのIDで完結させたい企業に最適です。
- 料金:スターター 3,828円/月〜、スタンダード 5,258円/月〜
- 強み:操作が直感的・会計・給与・人事の一元管理・スマホ対応が充実
- 向いている会社:経理専任者がいないスタートアップ・人事労務も合わせて効率化したい企業
会計の専門知識がない経営者でも操作しやすく、会計から給与計算まで一つのサービスで完結します。従業員が増えてきた段階でも対応力があります。
第3位:弥生会計オンライン
会計ソフト老舗ブランドの信頼性と低コストを重視する企業におすすめです。
- 料金:セルフプラン 27,280円/年(月換算 2,273円)〜
- 強み:老舗ブランドの信頼性・税理士・会計事務所での採用実績が多い・サポートが充実
- 向いている会社:税理士から薦められた・実績あるソフトを使いたい企業
会社の規模・体制別おすすめソフト
設立間もない・経理担当者がいないスタートアップ
→ freee会計(操作が簡単・給与も一元管理)
経理担当者がいる・税理士と連携している中小企業
→ マネーフォワード クラウド会計(税理士との共同作業がしやすい)
税理士から会計ソフトを指定されている・変更したくない
→ 弥生会計(会計事務所での採用率が高い)
法人向け会計ソフトの料金比較
| ソフト | スモール向け(月額) | スタンダード(月額) |
|---|---|---|
| マネーフォワード | 2,596円 | 4,378円 |
| freee | 3,828円 | 5,258円 |
| 弥生会計オンライン | 2,273円(年払い) | – |
※各社プラン・料金は2026年7月現在の情報です。
まとめ
法人向け会計ソフトの選び方は以下の通りです。
- 経理担当者なし・シンプルに使いたい → freee
- 税理士と連携・細かい管理をしたい → マネーフォワード
- 信頼性重視・税理士指定あり → 弥生会計
個人事業主向けも含めた詳細な会計ソフト比較はこちらをご覧ください。
→ 会計ソフトおすすめランキング【2026年最新版】個人事業主・法人別に徹底比較
